四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
障害のある方への支援については、特性に応じて円滑な意思疎通が図れるよう外出先での手話通訳者、また要約筆記者の派遣による通訳、また同行援護や移動支援等を利用した代読や手続支援等を行っております。 また、情報取得のための拡大読書器やポータブルレコーダー等の支援用具の給付を行っております。
障害のある方への支援については、特性に応じて円滑な意思疎通が図れるよう外出先での手話通訳者、また要約筆記者の派遣による通訳、また同行援護や移動支援等を利用した代読や手続支援等を行っております。 また、情報取得のための拡大読書器やポータブルレコーダー等の支援用具の給付を行っております。
ストラップ型のヘルプマークは、かばんなどに取り付けることで、外出先で周囲に支援や配慮を必要としていることをお知らせします。また、ヘルプカードは、名刺サイズのカードになっておりまして、配慮等が必要な場合に提示して使用いたします。ヘルプマーク及びヘルプカードの配布状況といたしましては、令和4年8月末現在で、ストラップ型のヘルプマークは93個、ヘルプカードは569枚配布をしております。
それと、新しい見守りの形のどこシル伝言板、認知症により外出先から家に帰ることができない方の安全の確保とご家族や介護をする方の負担を軽減することを目的に、見守りシールの、先ほど西塚議員からもありましたが、この認知症高齢者等見守り事業についてちょっと詳しくお聞かせ願います。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
我孫子市子ども見守り隊は、各小学校の登下校時間帯などに、隊員の自宅付近や通学路、犬の散歩や買物などの外出先、事業所で登録されている場合は、事業所の周辺や事業活動の合間の時間など、それぞれの隊員の都合のよい時間や場所で、隊員証を着装もしくは携行して見守り活動を行っています。 広報あびこや市ホームページでの周知につきましては、関係機関と協議を行い進めていきます。
しかし、公共施設などの男性トイレの個室にはパッドを捨てる場所がないため、外出先から自宅までビニール袋などに入れて持ち帰る方が数多くいるといいます。尿漏れパッドを着用している人は、恥ずかしさからなかなか声を上げられず、当事者以外の男性は問題意識を持ちづらい面があります。 ボックスの設置は、赤ちゃんのおむつ替えをする父親やLGBTなど性的少数者への配慮にもつながります。
例えば外出先に、これ、言い方は公衆無線LAN、これをWi-Fiというように皆さん言われてるんですが、このWi-Fiがあれば、そのようなデバイスをネットにつなぐことができるわけです。最近では、商業施設や飲食店、駅、電車の中なんかでも、町の至るところで無料のWi-Fiを用意しているところが増えてます。
私自身も、ちょっと現状、外で、外出先で外せるかというと、なかなか厳しいなと思っております。そういった意味では、市民に対する自治体の周知徹底というのが、この「あたらしいルール」を実現するために必要不可欠なものと思いますが、これらの周知についてどのように考えているか、伺いたいと思います。 ○副議長(鮎川由美君) 答弁を求めます。島本健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(島本博幸君) はい。お答えいたします。
◎総務企画部長(笠井真利子君) 近年、IT技術の進歩とともにインターネットが急速に普及し、スマートフォンなどを使うことで、自宅だけでなく外出先からも簡単にアクセスすることができる状況から、本市の情報発信も新しいIT技術に対応した手段を取り入れていく必要性を認識し、ソーシャルメディアネットワーク、いわゆるSNSの市公式ツイッターを平成23年4月に、フェイスブックを平成26年2月に運用を開始しております
外出先で具合が悪くなることもあるだろうと思います。こうしたときの119番通報について伺います。昨年、ちば消防共同指令センターに、新しい通報サービスが導入されたかと思います。名称はNet119、まずは、このサービスについて、概要説明を願いたいと思います。
これまで本人確認のため窓口で行っていた手続を自宅や外出先などからパソコンやスマートフォンを使っていつでもどこでも手続が行えるため、市民の利便性向上につながるものと考えております。また、事業者においてもオンラインシステムの利用により業務の効率化が図られ、事業者の業務の負担の軽減に寄与できるものと考えております。
続いて、4点目、市民が知りたいときに知りたい情報を入手できる環境整備については、市民が知りたい情報を入手できる環境整備を図るため、平成28年度に市ホームページにおいて外出先からスマートフォンやタブレット端末から快適に御覧いただけるよう改修を行いました。
◎福祉部長(木下敬君) 在宅で介護する場合には、外からウイルスを持ち込まないようにすることが最も重要でございますので、外出先から帰宅する際のうがい、手洗い、手指消毒などを徹底するほか、調理の前後、食事前など小まめに手洗いをすることなどのほか、定期的に換気を行っていただくことなどで、予防策が効果的であるというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(秋山忍君) 神崎利一議員。
民間業務、企業の場合には、その担当者が休日をもらっているのでなければ、基本、メールなり社内のグループワーク、そういったICTを使って外出先からでも対応できるようにしているわけであります。
厚生労働省が2019年8月に発表した検証結果によると、2018年3月までの1年間で出産直後に虐待死した子どもの数は把握しているだけで14人であり、検証結果の報告書によると、外出先で出産し遺体を放置した10代の母親は、赤ちゃんを助けたい気持ちより、誰にも知られたくない気持ちのほうが強かったと話したと言います。
四つ目に、認知症の方が外出先などで人にけがをさせたり物を壊したりして、家族らが損害賠償を求められるような事態に備え、民間保険を活用した支援体制を整備しているところもありますが、いすみ市においても取り入れてはどうかと提案しますがどのように考えるでしょうか。 次に、二つ目ですけれども、新型コロナウイルス感染症対策についてです。
本市の要介護認定者のうち、外出先で買い物や金銭管理の困難さが多少見られる認知症高齢者の日常生活自立度Ⅱa以上の判定を受けている人は、令和元年12月1日現在、3,601人になります。また、物忘れなど何らかの認知症状を有するが日常生活は家庭内及び社会的にほぼ自立していると言われる認知症高齢者の日常生活自立度Ⅰ、いわゆる軽度認知症MCIの判定を受けている人は1,722人となります。
◎総務企画部長(山﨑正史君) 低価格な移動体通信サービスの浸透や5Gへの移行などの動向を見ますと、外出先におけるインターネットは市民にとってますます便利かつ手軽に利用できるようになることが予想されます。今後は、導入済み施設における利用状況や社会動向を注視しながら、公共施設における公衆無線LAN整備のあり方について検討を続けてまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。
シェイクアウト訓練は、スマートフォンにアプリをダウンロードし、事前に指定した日時に家庭や職場、外出先など防災訓練の会場に行かなくても、それぞれの場所で参加者全員が一斉に地震から身を守るための3つの行動を約1分間行い、手軽に地震発災時の対応を確認できるものでございます。
仮に、免許証がない方の、例えば外出先での支援が必要となるような高齢の方のためのシルバーカードということであれば、例えば、今県も含めてヘルプカードみたいなものが推奨されている。どういう形がいいとは、今この場では発言はできないが、何か外からでも助けようとした人がそれを見れる、例えば町中で倒れて高齢の方のポケットの中を探る、財布の中を開いて見るというのは、なかなかハードルが高いと思う。
ですので、場合によっては、御家族の方がたばこを吸わないという家庭でも、その時期の外出先の状況ですとか、そういったことによって反応が出ることもあり得ますので、そういったことも含めて正しく伝えられるようにしたいと考えております。 以上です。